Linux(Debian etch)に接続されたプリンタ(Canon BJ S700)をWindowsから使えるようにする。
usblpモジュールが必要。
# modprobe usblp
プリンタを接続して、認識するか確認する。
# dmesg usb 1-1: new full speed USB device using ehci_platform and address 2 drivers/usb/class/usblp.c: usblp0: USB Bidirectional printer dev 2 if 0 alt 0 proto 2 vid 0x04A9 pid 0x106D
CUPSの設定
cupsysをインストールする。
# apt-get install cupsys
/etc/cups/cupsd.confを編集して、Web設定画面にLAN内からアクセスできるようにする。
# vi /etc/cups/cupsd.conf Listen 631 # 変更 <Location /> Order allow,deny Allow localhost Allow @LOCAL # 追加 </Location> <Location /admin> Encryption Required Order allow,deny Allow localhost Allow @LOCAL # 追加 </Location> <Location /admin/conf> AuthType Basic Require user @SYSTEM Order allow,deny Allow localhost Allow @LOCAL # 追加 </Location>
設定を反映させるために再起動しておく。
# /etc/init.d/cupsys restart
プリンタの設定
Canon BJ S700の場合、foomatic-filters-ppdsに入っているドライバ(S700用は入ってないのでS630用のドライバを使う)を使うのでaptでインストール。
# apt-get install foomatic-filters-ppds
http://(サーバのIPアドレス):631/ にアクセスして「プリンタの追加」からプリンタの設定をする。

デバイスを選択する。USB接続なので「USB #1」とした。

ドライバの選択。S700がないので、「Canon S630」を選択した。

Epson CC-570Lの場合
CUPSのドライバの「EPSON New Stylus Photo Series CUPS v1.2 (en)」で印刷できたのでfoomatic-filters-ppdsは必要なかった。
クライアントでの設定
「ネットワーク プリンタ、またはほかのコンピュータに接続されているプリンタ」を選択。

「インターネット上または自宅/会社のネットワーク上のプリンタに接続する」を選択して、URLに「http://(サーバのIPアドレス):631/printers/(CUPSに登録したプリンタ名)」を入力する。

設定が完了したら、印刷テストをしておく。




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