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CUPSでプリントサーバを作る

カテゴリー: Linux| 公開: 2009/2/23 | コメント(1)

Linux(Debian etch)に接続されたプリンタ(Canon BJ S700)をWindowsから使えるようにする。

usblpモジュールが必要。

# modprobe usblp

プリンタを接続して、認識するか確認する。

# dmesg

usb 1-1: new full speed USB device using ehci_platform and address 2
drivers/usb/class/usblp.c: usblp0: USB Bidirectional printer dev 2 if 0 alt 0 proto 2 vid 0x04A9 pid 0x106D

CUPSの設定

cupsysをインストールする。

# apt-get install cupsys

/etc/cups/cupsd.confを編集して、Web設定画面にLAN内からアクセスできるようにする。

# vi /etc/cups/cupsd.conf

Listen 631    # 変更

<Location />
  Order allow,deny
  Allow localhost
  Allow @LOCAL    # 追加
</Location>

<Location /admin>
  Encryption Required
  Order allow,deny
  Allow localhost
  Allow @LOCAL    # 追加
</Location>

<Location /admin/conf>
  AuthType Basic
  Require user @SYSTEM
  Order allow,deny
  Allow localhost
  Allow @LOCAL    # 追加
</Location>

設定を反映させるために再起動しておく。

# /etc/init.d/cupsys restart

プリンタの設定

Canon BJ S700の場合、foomatic-filters-ppdsに入っているドライバ(S700用は入ってないのでS630用のドライバを使う)を使うのでaptでインストール。

# apt-get install foomatic-filters-ppds

http://(サーバのIPアドレス):631/ にアクセスして「プリンタの追加」からプリンタの設定をする。
cups_1

プリンタの名前を設定する。
cups_2

デバイスを選択する。USB接続なので「USB #1」とした。
cups_3

ドライバの選択。S700がないので、「Canon S630」を選択した。
cups_4

Epson CC-570Lの場合

CUPSのドライバの「EPSON New Stylus Photo Series CUPS v1.2 (en)」で印刷できたのでfoomatic-filters-ppdsは必要なかった。

クライアントでの設定

Windowsでコントロールパネルからプリンタを追加する。
printer_1

「ネットワーク プリンタ、またはほかのコンピュータに接続されているプリンタ」を選択。
printer_2

「インターネット上または自宅/会社のネットワーク上のプリンタに接続する」を選択して、URLに「http://(サーバのIPアドレス):631/printers/(CUPSに登録したプリンタ名)」を入力する。
printer_3

ドライバを選択する。
printer_4

通常使うプリンタに設定する。
printer_5

設定が完了したら、印刷テストをしておく。

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1件のトラックバック

  1. 2009/2/24 13:25

    [...] CUPSでプリントサーバを作るLinux(Debian etch)に接続されたプリンタ(bCanon/b BJ S700)をWindowsから使えるようにする。 usblpモジュールが必要。 # modprobe usblp. プリンタを接続して、認識する [...]

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