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USBメモリからブートするKNOPPIXの作成

カテゴリー: Linux, Windows| 公開: 2009/1/25 | 更新: 2009/1/26 | コメント(0)

KNOPPIXをUSBメモリにインストールしてブートできるようにする。
mkbootdevを使う方法もあるが、一度CDから起動する必要があるので、今回はすべてWindows上で作成する。

必要なもの

  • KNOPPIX 5.3.1 CD版(knoppix_v5.3.1CD_20080326-20080520-AC.iso)
  • SYSLINUX - FAT上のLinuxをブートできるブートローダ(syslinux-3.72を使用)
  • DAEMON Toolsなど - CDイメージをマウントできるソフト
  • USBメモリ - 今回はJetFlash 150(TS1GJF150)を使用

USBメモリにKNOPPIXをインストール

  1. USBメモリをFAT32でフォーマットする。
  2. KNOPPIXのCDイメージをマウントする。(マウントしたドライブを「I」とする)
  3. I:\KNOPPIX をフォルダごとUSBメモリにコピーする。
  4. I:\boot\isolinux 以下のファイルをすべてUSBメモリにコピーする。
  5. USBメモリ内のisolinux.cfgをsyslinux.cfgにリネームする。
  6. SYSLINUXを実行する。(SYSLINUXを展開したフォルダをE:\syslinuxとする)
    「ファイル名を指定して実行」または「コマンドプロンプト」で以下を実行。(最後のf:はUSBメモリのドライブ)

    E:\syslinux\win32\syslinux.exe -am f:
    

USBメモリからブートする

BIOSの設定を変更してUSBメモリの起動順を上げる必要がある。それ以外にもマザーボードによっては設定変更の必要があった。

  • Intel DG33FBC
    BIOSの設定で「USB Mass Storage Emulation Type」を「All Fixed Disc」に変更。
  • VIA EPIA 5000
    JetFlash 150 に付属の mFormat Utility でUSBメモリをフォーマットするとブートできた。

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