KNOPPIXをUSBメモリにインストールしてブートできるようにする。
mkbootdevを使う方法もあるが、一度CDから起動する必要があるので、今回はすべてWindows上で作成する。
必要なもの
- KNOPPIX 5.3.1 CD版(knoppix_v5.3.1CD_20080326-20080520-AC.iso)
- SYSLINUX - FAT上のLinuxをブートできるブートローダ(syslinux-3.72を使用)
- DAEMON Toolsなど - CDイメージをマウントできるソフト
- USBメモリ - 今回はJetFlash 150(TS1GJF150)を使用
USBメモリにKNOPPIXをインストール
- USBメモリをFAT32でフォーマットする。
- KNOPPIXのCDイメージをマウントする。(マウントしたドライブを「I」とする)
- I:\KNOPPIX をフォルダごとUSBメモリにコピーする。
- I:\boot\isolinux 以下のファイルをすべてUSBメモリにコピーする。
- USBメモリ内のisolinux.cfgをsyslinux.cfgにリネームする。
- SYSLINUXを実行する。(SYSLINUXを展開したフォルダをE:\syslinuxとする)
「ファイル名を指定して実行」または「コマンドプロンプト」で以下を実行。(最後のf:はUSBメモリのドライブ)E:\syslinux\win32\syslinux.exe -am f:
USBメモリからブートする
BIOSの設定を変更してUSBメモリの起動順を上げる必要がある。それ以外にもマザーボードによっては設定変更の必要があった。
- Intel DG33FBC
BIOSの設定で「USB Mass Storage Emulation Type」を「All Fixed Disc」に変更。 - VIA EPIA 5000
JetFlash 150 に付属の mFormat Utility でUSBメモリをフォーマットするとブートできた。
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