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ディスクレイアウトの最適化を手動で実行する

カテゴリー: Windows| 公開: 2008/11/3 | 更新: 2008/11/4 | コメント(0)

Windows XP に搭載された Prefetch 機能とは、OSやアプリケーションの起動時のディスクアクセス情報を記録して、次から先読みして起動を高速化するというもの。
Prefetch 機能はデフォルトで有効になっているが、Task Scheduler サービスを無効にしていると、ディスクレイアウトの最適化が行われず、Prefetch 機能が働かない。

一時的にTask Schedulerを動かして、手動でディスクレイアウトの最適化をする。

  1. C:\WINDOWS\Prefetch 内のファイルをすべて削除。
  2. Task Scheduler サービスを「自動」にする。
  3. 何回か再起動して起動するときのディスクアクセス情報を収集する。
  4. 「ファイル名を指定して実行」で以下を実行して、ディスクレイアウトの最適化をする。
    Rundll32.exe advapi32.dll,ProcessIdleTasks

    ディスクアクセスがなくなれば終了。

  5. デフラグを実行。(C:\WINDOWS\Prefetch\Layout.ini を参照して起動時必要なファイルの再配置をする)
  6. Task Scheduler サービスを「無効」にする。

これで Prefetch 機能が効果的に働くようになった。Windowsの起動時間が1分から約40秒に短縮した。

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